2016.09.16 Friday 23:50

chobicoはやっぱり可愛いのよ

みなさん、ごきげんいかが?千泳です。

 

先日ね、お姉さまと地上にお買い物に行ったの。

うふふ。私たちの大好きなchobicoのお洋服を

買いに行ったのよ。

 

この日はね、お姉さまと色違いの

文鳥模様のTシャツワンピを買ったの。

どうかしら?うふふふふ。

 

とってもかわいいお嬢ちゃんも

私たちとおそろいのを買ってたわよ。

うふふ。3人姉妹みたいね。

 

そうだわ、今日はこのお洋服で唄いましょう。

さぁ、お姉さま、演奏するわ…よ…??

あら??お姉さま?お姉さま、どこに行ったの??

 

「お姉さま〜〜〜、お姉さま〜〜〜!」

 

「まぁ、千泳さん、なんか様子が変わったわね。

 ま、いっか。さぁ、沼王国に帰りましょう」

「はぁい、お姉さまぁ」

 

お姉さまっ!騙されないで!!

そいつは偽物よ!!

 

「お姉さま、こわ〜〜い!」

「さぁ、お姉さまの後ろに隠れてなさい!

 あなた、何を言ってるの?この子は千泳よ。

 ほっかむりだってちゃんとピンクよ!」

 

よく見て!色違いのこのシャツを!!

 

「むむ!?なんと!」

 

「偽物はおまえかーーー!!」

「バレたかーーー!!」

 

っていうか、お姉さま、

妹を間違うって、どういうことよ!

「ま、いいじゃ〜〜〜ん。てへっ!」

 

んもう、ごまかして!

ん?偽物さん、あなた、chobicoのデザイナーの

スズエさんじゃないの!!

「あ、ばれました?」

 

んもう、いたずら好きなんだから!

さぁ、一緒に歌いましょう。

もう終わったことは許してさしあげるわ!

私たちは常に未来に向かっているのよ!

さぁ、かけてゆきましょう!

おほほほほ

 

妹を間違えたお姉さまも許してさしあげるわ!

仲良く唄いましょう〜〜!

 

そんなわけで、仲良く沼王国に帰ったのよ。

うふふ。chobicoさんもヌマサイユ宮殿に招待したわ。

楽しかった!

 

chobicoさんとは今後、沼王国とのコラボなんかも

どんどんお願いしていきたいわね〜。

じいや、じいや、企画会議をいたしましょう!!

 

それでは、今から緊急会議だから

今日はこの辺でね。

みなさん、ごきげんよう。

 

 

 

 


2016.09.10 Saturday 23:59

世紀の大発見なのよ!

みなさん、ごきげんいかが?千泳です。

 

ねぇ、みなさん、

今、沼王国で暮らす、地上からの移民の方々の間で

ものすご〜〜く話題になってるニュースがあるの、

ご存知?

 

これよ、これ!!

 

今まで、地上から沼王国にやってきた移民の方々はね、

沼世界の空気で体が溶けてしまうのを防ぐため

沼密度の低い地域に移民街を作って

さらに「ヌマ・デ・クラセール」という薬を飲んでいたの。

 

この薬を大量に飲みすぎてしまったために

移民街で太鼓ショップを営んでいたリョータ・タナカ氏が

怪人ヌマティと化してしまった話はもはや有名ね。

まぁ、今ではヌマティとして充実した人生のようだけど。

ヌマ美ちゃんという彼女もできたしね。

 

そんな副作用が恐れられていた

ヌマ・デ・クラセール。

この薬と同じ効果を得られる

天然の素材が発見されたということなのよ!!

 

それを発見したのはこちら!!

 

沼王国の移民街で

ヌマティと化したリョータ氏の太鼓ショップを引き継いだ

ヌマークドさん一家よ。

彼らも太鼓を作ったり演奏したりするの。

 

なにやら太鼓を作るための木を探しているときに

「ヌマ・デ・エイエンニー」の樹皮が

とても美味しいうえに、薬効があることを発見したんですって。

 

すごいわね〜。

ほら、こんな風に販売も始めたのよ。

なんていうのか、

とても高級なビーフジャーキーのような味だったわ。

 

「姫様、これは素晴らしい発見です。

 沼王国の移民たちはもう、

 副作用におびえる心配はないのです。

 何か賞でも授けられては?」

 

まぁ、じいや。

本当ね。素晴らしい発見ですものね。

女王であるおばあさまにお伝えして

国民栄誉賞を差し上げたいわ。

 

「イいナ!こクミんえいヨ賞か!!

 オれにもクレ!」

 

ヌ、ヌマティ

あなたは別に何も発見してないじゃない…。

っていうか、ヌマ・デ・クラセール一気飲みで

怪人になるとか…バカだし。ふっ。

 

「千泳さんっ!あなた、ヌマティに失礼よ。

 ほら、今日もこんなに立派なヌマッシュルームを

 見つけてきてくれたのよ!」

 

 

 

んまぁ!こんな立派なヌマッシュルームを…、

ヌマティが??

 

「そうよ!ヌマティに謝りなさい!

 そして、褒めたたえなさい!」

 

ごめんね!ヌマティ!

そして、あなたは凄いわ!!

達人!ヌマッシュルーム探しの達人よ!!

 

「世紀の大発見をしたのは私たちのはずなのに

 なんだか話がそれてきてるね…」

「お父さん、もう、帰ろうよー」

 

あああっ!ごめんなさい!

ヌマークドさん一家!!

今日はあなたたちが主役!

さぁ、ヌマサイユ宮殿でパーティよ!!

 

さぁ、地上からいらっしゃった皆さん!

ヌマ・デ・エイエンニーを食べれば安心!

沼密度の高いヌマサイユ宮殿にいらっしゃい!

 

「やったーーーー!

 ヌマークドばんざ〜〜い!!」

 

そんなわけで、このあと

ヌマサイユ宮殿では素晴らしい宴が開かれ

そして、ヌマークドさんには

沼王国国民栄誉賞が贈られたのよ。

 

地上の皆さん

また何かの機会に、このヌマ・デ・エイエンニーを

皆さんにも召し上がっていただけるように

ヌマークドさんと相談しておくわね。

これで、あなたもいつでも

沼王国民になれるわよ。

 

それでは今日はこの辺で。

ごきげんよう。

 


2016.08.27 Saturday 23:59

夏の夜はパーティーなのよ

みなさん、ごきげんいかが?千泳です。

 

みなさんにとって、夏といえばなにかしら?

ふふ、わたしたちにとって

夏といえば、ぬまっこ夏祭り!

恒例の地上での夏祭りも

もう何度目かしら?

すっかり名物になってきたわね。

 

「千泳さ〜ん、さぁ、祭りの始まりよ!」

 

あら?お姉さま、何かいつもと違う…

なにかしら??

 

「なあに?いつもと一緒よ」

 

「浮泳姫さま、メガネ!

 メガネでございます!」

 

「ふふふ、いいのよ。

 知ってる?今日この後いらっしゃる

 ドロヌマー王国のキムヌマー王子さまは

 メガネがお好きらしいのよ。ふふふ」

 

えええっ!ずるい!

お姉さまったら、ぬけがけよ!

 

こうなったら私だって

メガネっ娘になってやるわ!!

 

「おおっと、メガネといえばこの私。

 一番似合うのは私でございますよ!」

 

「そうだ、そうだ〜〜!」

 

「んまぁ、激団モンゴイカさん!

 おほほほほ!笑止!!

 今はいかにキムヌマー王子の心をつかむか

 それが問題なのよ。

 あなた男じゃないのよ!」

 

「愛があれば、関係ないね!!」

「関係ないねっ!!」

 

「いや、僕、別にメガネっ娘が好きとか

 一言もいうてないからね。」

 

きゃーーー!キムヌマー王子よ!!

 

「ヌマ美、ミテごらン?

 あレがきむぬまー王子だよ」

「へ〜〜、あのひとが?

 かっこいいわね〜」

 

「きゃ〜〜、王子!ギターも最高よ!」

 

で、王子はどんな子が好みなの?

 

「う〜〜ん、この子かな!

 よし、君、僕と一緒においで

 白馬に乗って行こう」

「んまぁ…うっとり…」

 

「うおおおおおおおおん

 ヌマ美ィィィィ!!!」

 

あら、ちょっと面白いことになったわね。

ワインでも飲みながら見物しましょ。

ふふふふふ。

 

「千泳さん、あなた!

 お下品よ!!人の不幸を見物だなんて!

 ヌマ美ちゃん!!戻ってらっしゃい!」

 

あ〜あ、面白そうだったのに…。

仕方ないわね〜。

 

ヌマ美ちゃ〜〜ん、

戻ってらっしゃ〜〜い!!

いいこと教えてあげるわよ〜。

 

あのね、王子ってね、

実は…ごにょごにょごにょ…

 

「んまぁ!ソレ、ほんとなの??

 ヌマ美、ヌマティのもとに戻るわ!

 ごめんなさい!ヌマティ〜〜!!」

「ウオオオオオン!ヌマ美ぃぃぃぃ!」

 

「お幸せに〜〜〜!!」

「よかった、よかった〜〜」

 

そんなわけで、無事ラブラブに戻った

ヌマティとヌマ美ちゃんを

激団モンゴイカの皆さんと一緒に

お祝いしたのよ。

うふふふ。

そんな感じで、今年の夏祭りも終わったの。

国歌が心にしみいるわね〜〜。

 

ふう。

これで灼熱の夏も終わりね。

え?途中のごにょごにょごにょっていうのは

何を言ってたのかって??

うふふふ、ちょっとした王子の秘密よ。

でもそれは、内緒。うふふ。

 

ちなみに今年の年忘れぬまっこ祭りは

12月30日に決まったのよ。

 

年に2度の恒例の祭り…

これからも地上の皆さんと

楽しく開催していきたいわね〜。

 

みなさま、よろしくね!

 

では今日はこの辺で。

ごきげんよう〜〜。

 

 

 

 

 

 


2016.08.11 Thursday 23:52

古都の夏は灼熱なのよ

みなさん、ごきげんいかが?千泳です。

 

あのね、私ね、

かねてからジャパンのお笑いが好きという話は

なにかとしていたのだけれど、

もうひとつ、ジャパンのもので好きなものがあるの。

これ、お話ししたことあったかしら?

 

実は私、ジャパンの平安文学だとか

和服だとか、仏像だとかお寺だとか神社だとか

そういったものも大好きなの。

 

ある日、ふらりと古都・京都を歩いてたらね

なんだか趣深い調べが聞こえてきたの…。

 

はっ??ここはどこ??

 

ヘ、イ、アン…ジン…グウ?

神社なのね。この奥ゆかしき調べは??

 

 

私…タイムスリップしたのかしら?

この方たちは…一体…

 

 

あ、なんだ、メガネかけてる。

タイムスリップじゃないのね。ざんねーん。

 

「オい!千泳!バか!なにウロウロしテルか!」

 

あら?ヌマティ?

あっ!!そうだわ!!

今日は古都・京都の岡崎公園でのイベントに

御招待いただいていたのだったわ!!

忘れてた!!

 

「んまぁ!聞いた?ヌマティ!

 千泳さんったら、忘れてたですって!!

 どう思う!?」

 

「サイあくダな。びンたしテやるトいい」

 

 

「お姉さまパーーーーンチッ!!」

 

あうっっっ!!ごめんなさいーーーーー!!!

 

 

「千泳さん!!

 あなたがなかなか来ないから、

 あなたのそっくりさんのチエルームが

 この暑い中でリハーサルを代わりにしてくれたのよ!

 あれを見なさい!!」

 

 

「あーーー!来たんですか?

 あーあ。本番も出れるかと思ったのに!

 

 

「ごめんなさいねー、チエルームちゃん。

 またよろしくね〜。

 あ、ついでに一緒に来てもらった

 私のそっくりさんのフェイターンちゃんも

 もういいわよ〜〜。」

 

「オれの元のスがたノそっくりサンモ

 モういいゾ。マタよろしクな!」

 

 

「は、ははは。

 浮泳さんとヌマティはちゃんと来てるのに

 私たち、なんでわざわざ呼ばれたのかしら?

 ははは…暑いのに…」

 

「リハするのが暑いからやろ…」

 

 

んまぁ、お姉さまったら!ヌマティも!

やーねー。

 

さぁ、ご本人登場ってことで

ヌマンティック歌謡ショーの始まりね!

 

 

「ひゃっほーーーう!!楽しいわー!!

 なんだかこのマントで空も飛べそうよ〜〜」

 

「飛んでみようかしら〜〜?えい〜〜っ!」

 

お姉さまっ!マントでは飛べないわ!ダメよっ!

 

「きゃーーー!落ちたーーーー!」

 

「でも大丈夫っ!!」

 

「んしょ、んしょ、よじよじ」

 

「はーい!問題なーーし!!」

 

「おイ、あレハ、もんダイなしデイイのカ?」

 

お、お姉さまがいいんなら、いいんじゃな〜い?

 

 

「さ〜〜、皆さん、さっきのは無かったことに!

 それ、ぱーーーーーーーんっ!!」

 

…え?記憶を消そうとしてる??

お姉さま…マジで??

 

「はい、問題なーーしっ!」

 

「問題なーーーしっ!!」

 

は、ははは。みなさん、お優しいのね。

まぁでも、問題なしよね。うふふふ。

 

そんなわけで、灼熱の古都で

なんだか変なテンションのヌマンティック歌謡ショーだったわ。

 

それではみなさん、今日はこの辺で。

ごきげんよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2016.08.06 Saturday 23:59

地上の沼のフェスティバルよ

みなさん、ごきげんいかが?千泳です。

 

わたし、びっくりしちゃったの。

地上のジャパンには「沼」の字が入った地名が

ほんとにたくさんあるのね!

お姉さまとね、いつかジャパンの沼ツアーを

やってみたいわねぇなんてお話ししてるのよ。

 

そんなさなかに、舞い込んできたの!

なんと!オオサカのヤオというシティの

駅から「沼循環バス」に乗ってたどりつく

沼一丁目だったかしら?

なんともヌマヌマしいところにある街!

その街のフェスティバルで

私たちがヌマンティック歌謡ショーを

繰り広げるというナイスなお話!!

 

うふふふふ。

やるわね!ヤオ、漢字で書くと八尾の沼のみなさん!

 

会場では、八尾の沼のお子達による

大ファンファーレが私たちを迎えてくれたわ。

 

 

なんと、沼産野菜も!

これは沼王国ではなく八尾の沼の野菜ね。

大繁盛でほとんど残ってなかったわ〜。

 

 

屋台もたくさん出ていたので

さっそくお姉さまといろいろいただいたの。

お姉さまったら、あれもこれもって

すっごく食べてたのよ〜。

 

 

さぁ、お姉さま、ヌマンティック歌謡ショーの時間よ。

 

 

「うっ!!!!」

 

 

お姉さま!!どうしたの!?

 

「た、食べ過ぎて…お腹が重い…」

 

ちょ!ちょっと!なんてこと!?

あんなに食べるからよう!

んもう、お姉さまのばかばかばか!!

 

「な、なんですってぇぇ!?

 んんんんんんんんん…」

 

「お姉さまダーーーーッシュ!」

 

 

「ア〜〜ンド

 お姉さまパーーーーーーンチッ!!」

 

 

いたぁーーーーーーいっ!!!

 

「お姉さまリターーーーンッ!!」

 

 

 

「ふう。運動したらすっきりしたわ。

 やっぱり運動は大切ねぇ。

 さぁ!元気良く唄いましょう〜〜!」

 

んもう〜〜、お姉さまったら!!

ちょっと、ちょっと中断!

こちらにいらして!

 

 

お姉さま…

わたしのほっぺたが腫れて

これ以上丸くなったらどうしてくれるのよう。

 

「大丈夫!

 丸顔は平和の証ってネットにも書いてる!」

 

 

ま、丸顔は平和の証??

そうだったの?

 

「そうなのよ〜〜!!平和〜〜!!」

 

平和なのね〜〜〜!!!きゃーーー!!

 

 

そんなわけで、

中断していたヌマンティック歌謡ショーも

無事に再開。

楽しく唄ったのよ〜。

 

 

「ビバ!丸顔!!」

 

 

なんとなく、丸め込まれたような気が

しないでもないのだけど、

でも、丸いのも悪くないって

そんな風に思えた夜だったわ。

うふふふ。

 

八尾の沼の皆さん、

お世話になりました。

呼んでくださって

本当にありがとうございました。

 

沼王国と姉妹都市になったことだし

これからもよろしくお願いいたします〜〜。

 

では今日はこの辺でね。

ごきげんよう。

 


2016.07.27 Wednesday 00:00

神様、ありがとうなのよ〜

みなさん、ごきげんいかが?千泳です。

 

先日、私たち、地上の大阪・天王寺にある

とある神社のお祭りに行ってみたの。

 

ぶっちぎり祭ですって。

すごいネーミングセンスね。

もしかしたら、この神社の神様は

私たちもすぐに受け入れてくださるかもしれないわ。

 

まずはこのあたりでちょっと唄ってみましょう。

 

 

「おや?なんだ?あれは?

 ウーパールーパーみたいなのと蟹みたいなのが

 なにやら妖しい唄を唄っているぞ…」

「なにかしら?あの人たち…」

 

 

「こんにちは〜〜!

 私たち、沼王国の王女姉妹よ〜!」

 

「みなさまーーー!よろしくーーー!!」

 

「おお!噂には聞いたことがあるぞ!」

 

「私は沼から追いかけてきましたよーーー!

 顔が苔だらけでも気にしません〜〜!」

 

んまぁ!お姉さま!

地上の皆さんがどんどん集まってきてくださったわ!

 

「素晴らしいわ!!きっと神様が

 呼び寄せてくださっているのよ!」

 

 

みなさん!

神様に守られて、元気いっぱいですかーー??

 

「元気もりもりだよーーーー!!

 

 

ああ、素晴らしいわ。

そして、なんと風の心地よいこと…。

きっと神様も楽しんでくださったのではないかしら…。

 

 

「姫様方…よかったですね。

 地上のみなさんや神様に受け入れられましたね。

 沼王国から様子を見に来た甲斐がありました」

 

んまぁ、ありがとう、沼王国の方…。

お礼に苔を取ってさしあげましょう。

気を付けてお帰りになってね。

 

 

ああ、私たち、

たくさんの方に見守っていただいているわね…。

それを改めて実感した一日だったわ。

 

それでは、今日はこのへんでね。

みなさん、ごきげんよう。

 

 

 

 

 


2016.07.26 Tuesday 23:22

猫がいる犬吉は沼吉なのよ。

みなさん、ごきげんいかが?千泳です。

 

今日は何のお話をしようかしら〜。

 

バタバタバタバタ…バンッ!!

 

「千泳さーーーーん!!

 ちょっと、ちょっとーー!!」

 

なによ、おねえさま。

騒がしい。はしたないわぁ。

王女の気品が足りないんじゃなくて?

 

「そんなこと言ってる場合じゃないのよ!

 すっごく楽しそうなところがあるの!

 さぁ!行くわよ!!」

 

「おおおお!!王女が来たぞーー!

 ようこそ!沼の王女ーーー!!」

 

「いやっほ〜〜う!!来たわよ〜〜!!」

 

ううう、お姉さま!

私が人見知りなのを知ってるくせに!

1人でどんどん人ごみの中に…

あああん、ついていけないわーーー!

 

「あ、大丈夫ですよ。

 騒ぐのが苦手なら美味しいものでもお食べなさい。

 ほら、おすすめ料理がたくさんありますよ。

 これ、どうっすか?」

 

あ、食べまーす。くださ〜い。

 

うおう!!美味し〜〜〜い!!

マスターー!!グッドテイストよーーーう!

 

「んまぁ〜〜〜、千泳さんったら。

 食い気のほうが勝つのね!

 なんて色気のない女かしら。

 おーーーーほほほほほ」

 

ひどい!!

だって、美味しいものが好きなんだもの!

そして本当に美味しいんだもの!!

そんなこと言わなくったっていいじゃない!

ぐずぐずぐずぐず。

 

「あ〜〜〜、もうっ!うっとおしい!!

 この根暗こけしめっ!!」

 

いたーーい!!そして根暗こけしって何?

あと、後ろに見える写真はいったい!?

 

「美味しいものもいいけど、

 お姉さまはあなたにもっと

 お友達をたくさん作ってほしいのよ。

 社交的になってほしいの!!

 それも王女のあるべき姿よ!!」

 

ええええん!!ごめんなさい〜〜〜!!

 

 

「さぁ!みなさん!

 千泳を元気づけてやって!!

 それそれ〜〜」

 

「いやっほ〜〜〜う!!」

 

きゃーーーー!!!

 

ふふ。楽しい方々ね。

なんだか、だんだん楽しくなってきたわ。

わたし、ノリノリで唄えそう!

そしてみなさんとお友達になれそう!

 

「いいぞーー!!友達だーーー!!」

 

「いいよにゃ。友達って」

 

「うん。いいよね。友達だ。」

 

ありがとう!みなさん!!

そしてありがとう!犬吉の猫ちゃんと常連さん!

さぁ!一緒に唄いましょう!!!

 

「その調子よ!千泳さ〜〜ん!!

 さ〜〜、盛り上がっていくわよーーー!!」

 

 

ありがとう!お姉さま!!

楽しいわーーー!!

後ろの写真はちょっと気になるんだけど…

ま、今日はもういいわ〜〜〜!!

きゃははは〜〜!

 

 

「あ、新しい料理ができましたけど

 どうっすか?」

 

あ、はい!食べまーす。

 

…というわけで、

美味しく、そして楽しい宴だったわ。

場所はね、地上の堺にある沼吉。

あ、いつもは犬吉っていう名前でやってるみたい。

でもその正体は沼吉らしいわよ。

ん?正体が犬吉なんだったかしら?

ん〜〜、わかんない。てへ。

 

私の後ろに写っているのが店主よ。

皆さんももし堺に行かれたら

犬吉に行ってみるといいと思うわ。

そして「実は沼吉なんでしょう?」って

聞いてみるといいと思うわ。

 

聞いたらどうなるかって?

うふふ。店主、苦笑いじゃない?おほほほ。

 

は〜〜。楽しかったわ。

また遊びに行かなくちゃね。

 

それでは今日はこのへんで。

ごきげんよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2016.07.25 Monday 23:59

ピクニック気分で唄ってきたわよ

みなさん、ごきげんいかが?千泳です。

 

先日ね、私とお姉さまはとっても退屈してたの。

とくにお姉さまったら、もう、だらだら。

 

「千泳さ〜ん、なんか面白いことなぁい??」

 

う〜〜ん。そんなことおっしゃってもねぇ。

地上にでも遊びに参りましょうか?

う〜〜ん、どこがいいかしら…。

 

「オシャレなところがいいわ。

 オシャレで、開放的で、楽しいところ。

 あ、でも、緑は欲しいわね。

 あと、美味しいものも欲しいわねぇ。」

 

んもう、お姉さまったら注文が多いわ。

わがままなんだから。ぶつぶつ。

 

「この!ばかたれっ!!」

 

ひどい!!どうしてぶつのよ!!

お姉さまが悪いんじゃない!うえ〜〜ん。

 

「これこれ、喧嘩しちゃいかんよ。姉妹だろう?」

 

あ、通りすがりのご夫婦、ごめんなさい。

お騒がせしてます。

 

んもう、注意されちゃったじゃない。

通りすがりのご夫婦に〜。

 

「だって〜〜、いい場所が思いつかないんだもの」

 

う〜〜〜ん。

 

「それなら、ついていらっしゃいな!」

 

「わっ!びっくりした!!」

 

「びっくりさせてごめんなすって〜。

 わたしはむらごん。またの名をまいちん。

 いい場所を知ってるんですよ。」

 

へ〜〜、ここなのね。

地上の神戸元町のパコカパ…

んまぁ、ピクニック小屋?

素敵ね。

 

「いらっしゃい!

 今日は私、この店で歌を歌うのよ。

 あなたたちもどう??」

 

んまぁ!かわいらしいお嬢さん!

 

「私、みぞたちか。裸足のプリンセスよ!」

 

んまぁ、私たちは沼娘。沼のプリンセスよ!

ではご一緒に唄いましょう〜。

 

「あっ!!千泳さんっ!!!」

 

「…お腹が…すきました…バタン!!」

 

お姉さまーーーーっ!!!

 

「そんなときにはこちらをどうぞーー!」

 

じゃじゃ〜〜ん!

今日の為に店主のだるそん氏が作った

特製ぬま料理〜〜!!

 

んま〜〜〜!!

美味しそう!!

 

さぁ、お姉さま、召し上がって!!

どう?お味は!?

 

「オ〜〜ウ!デリシャ〜〜ス!」

 

というわけで、

なぜか西欧の人のような喋り方になってしまったものの

すっかりお腹も満たされて元気になったお姉さまと

この素晴らしいピクニック小屋パコカパで

とっても楽しく過ごしたのよ〜〜。

 

「イエァ〜〜!カ〜〜ンパァァァ〜〜イ!」

 

あっ、すみません。ジェントルマン。

私の分のグラスを持ってくださってるのね。

ありがとう。

のちほど褒美をつかわしましょう。

 

あら?私たちにそっくりな地上のミュージシャン

フェイターンとチエルームも遊びに来ていたわ。

だるそんさんとまいちんもさぁご一緒に。

記念写真を撮ってあげましょう。おほほほ。

 

は〜〜。楽しかったわ。

またきっと参りましょう。

 

それでは、今日はこの辺で。

ごきげんよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2016.07.12 Tuesday 23:33

バァゲンって怖いわね

みなさん、ごきげんいかが?千泳です。

 

もう7月ね。すっかり夏。

地上のジャパンでは、あれでしょ?

バァゲンっていうのがあるんでしょ?

お洋服がとても安いんですってね!

 

ジャパンのお洋服は可愛いわね。

私も大好きよ。

 

あら、お姉さま、どうしたの?

 

「千泳さん、わたし、バァゲンに

 行きたいわ〜〜。わくわく!」

 

ダメよ、お姉さま。

今から岡山のデスペラード沼でライブよ。

ほら、沼彦さんもお待ちなのよ。

 

「そうだよ!早く来てくれないと困るよ」

 

「まぁ!沼彦さん、ごめんなさい!!

 さぁ、ライブを始めましょう!!」

 

「千泳さん、今日は美し〜〜く決めるわよ!!」

 

んまぁ!お姉さま、かっこいい!

私も負けないわよう!!

 

「ほうら、こっちのこの角度も良いんじゃない?」

 

この角度?うふふふ。

 

「んまぁ!さすが姉妹ね!

 角度ぴったり!息ぴったりよ!」

 

「おレもいるゾ!忘レるな!

 バか浮泳!バか千泳!

 ぷんすか!!」

 

んもう、忘れてないわよう。

ヌマティったら。

 

「あ、そウだ、おまえたチ、シッテルカ?

 あッチで、ばあゲンやってたぞ。

 はンがく」

 

「なんですってぇぇぇぇぇ!?」

 

「千泳さんっ!何かわからないけど半額よ!

 お姉さま、ひとっぱしり行ってくるわ!!」

 

えええええええええええええっ!?

何を売ってるかわからないのに???

 

すみませ〜〜〜ん!

皆さん、お姉さまを止めてくださ〜〜い!!

お願い〜〜〜!!

 

「仕方ないなぁ。スプリングカムカムのみんなー。

 浮泳さんを呼びにカムカム〜〜」

 

「あら?素敵な演奏!

 沼彦さんとカムカムさんたちね!!

 きゃ〜〜、バァゲンは後にしましょ」

 

あ〜、よかった。

沼彦さん、スプリングカムカムの皆さん

ありがとうございます。

 

そう、お姉さま、

今ちょうどデスペラード沼の皆さんは

33周年を祝ってらっしゃるそうなのよ。

ねえ、デスペラード沼のピカさん。

ちょっとこちらにいらして〜。

 

「そうなんです〜〜。乾杯しましょう!

 さぁ、ワインをどうぞ〜〜!」

 

「んまぁ!ありがとう!かんぱ〜〜い!!」

 

「素晴らしいわ!バァゲンは後回しにしてよかった!

 みなさん、あっぱれよ!!」

 

こうして、私たちは無事に楽しくライブを

やりとげたのよ。

 

それにしても…

お姉さまをあんなにもトリコにしたバァゲン…。

恐ろしいわ…。半額の罠ね…。

気を付けなくちゃ。

 

皆さんも、気を付けてね。

なんだかわからないものを買ってしまわないようにね。

 

それではみなさん、今日はこの辺で。

ごきげんよう。

 

 

 

 

 

 

 

 


2016.07.08 Friday 23:42

ホラーって、どういうこと?

みなさん、ごきげんいかが?千泳です。

 

実は先日、地上の京橋っていうところにある

ベロニカという素敵なお店で開催された

『ベロニカ・ホラーナイト』という

イベントに呼んでいただいたの。

 

沼娘さんにぴったりです…って…。

ど、どういうことかしら?

ホラーって、どういう意味??

 

「ホラー!それは恐怖の美!でございます!」

 

わっ!びっくりした!!

 

まぁ、なんて美しいお方…。

恐怖の美?そんな美があるの?

 

「ええ、あるのです。

 さぁ、どうぞ、お入りください。

 みなさんが王女様たちをお待ちですよ」

 

ええ。わかったわ…。

それにしても、なんて素敵な館なのかしら?

 

どこをとっても絵になるわ!

 

 

んまぁ!お姉さまったら

エマニエル夫人みたいよぅ!

 

なんて幻想的…

 

「ご堪能いただけましたか?」

 

「しえええええええええええ!!!」

 

「申し遅れました。

 わたしはうずまきあやたん。

 さぁ、今から怪談師の快男子たちと

 こわ〜いお話を楽しみますわよ」

 

ん、んまぁ!!怖いお話を??

 

「さぁ、こちらでお話ししますよ。

 怪談師の快男子、松原タニシさんと

 夏守陽平さんと桜井忍さん。

 司会進行はこの館の執事のゆかさんです」

 

お、お姉さま、怖いわ…

「お、お姉さまは、だ、大丈夫よ…」

 

「きゃーーーーー!!

 やっぱりこわいーーー!!!」

 

そんなわけで、わたしたち

んもう、怖くって怖くって

転げるように逃げ出してきたのよ。

 

は〜〜、怖かったわ〜〜。

 

でも、不思議と今となっては

もう一度あの館に行って

怖い話を聞きたい気もしているの…

 

恐怖の美に執りつかれたのかしら…。

 

ふふ。もしかしたら、また行っちゃうかも?

 

それではみなさん、今日はこの辺でね。

ごきげんよう。


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